アコムなら50万円まで運転免許証のみでOK!

アコムの審査に必要な提出書類は、借りるお金が50万円までなら運転免許証だけでOKです。

運転免許証がなければ、個人番号カードでも本人確認書類として扱われます。

50万円を超える金額を借りたいなら、収入証明書(給与明細など)も準備しましょう。

基本的にはこの2種類があればいいです。

ただ場合によっては、これらとは別の書類の提出を求められることもあります。

もし自動契約機で契約中に書類が足りないとなったら、また家に戻ってやり直しをしなければならないので、とても面倒ですよね。

そこで今回は、会社員はもちろん学生さんや自営業の方も書類の準備がきちんとできるよう、アコムの申し込みに必要な書類について詳しくご紹介します。

提出する書類は、アコムに申し込む前にすべて揃えておきましょう。

アコムバナー

アコム審査の必要書類は「本人必要書類」と「収入証明書」

アコムの申し込みに必要な書類

アコムで審査を受ける際に提出が必要な書類は、本人確認書類収入証明書です。

借りたい金額によって、準備するべき書類が変わります。

50万円以下の借入の場合は、本人確認書類のみ。

50万円を超える、または他社も含めた借入総額が100万円以上の場合は、本人確認書類に加えて収入証明書も必要です。

本人確認書類と身分証明書はどう違いますか?
同じものです。
2000年代以降、身分という言葉について、社会的な序列を示す言葉として不快感を抱く人もいるため、身分証明書という言葉を避ける流れになっています。
アコムでも「本人確認書類」という表現に置き換えられていますね。
印鑑や保証人は必要?
印鑑や保証人は不要です。
キャッシングの契約と聞くと、印鑑・保証人は必要あるのか気になりますよね。
アコムでは保証人は必要ありませんし、契約書に印鑑を押す様な場面はありません。

アコムに本人確認書類として提出できる書類4つ

アコムの申し込みに使える本人確認書類

アコムの本人確認書類として使える書類は次の4つです。

  1. 運転免許証
  2. 個人番号カード
  3. 旅券(パスポート)
  4. 健康保険証

これらのなかから、1つ選んで提出します。

ただし本人確認書類に記載された住所と、現住所が異なる場合は現住所を確認する書類が必要なので、一緒に準備しておきましょう。

現住所の確認ができる書類を以下にまとめました。

書類名 備考
住民票 市町村区の役場で取得する
公共料金の領収書 OK)電気・ガス・水道・固定電話・NHK
NG)携帯電話の領収書
社会保険料の領収書 国民年金保険料など
国税・地方税の領収書 所得税・自動車税など
納税証明書 市町村区の役場、又は税務署で取得する

※領収日付または発行年月日が6ヶ月以内のものに限ります。

それでは、4つの本人確認書類を提出する時に注意する点をご紹介します。

1. 運転免許証

運転免許証は表と裏の両方とも提出する

運転免許証を持っている方は、運転免許証を用意するのが一番いいです。

その理由は運転免許証が顔写真付きであり、他と比べると短期間で更新があるので住所変更の忘れも少ないから。

普段から車を運転する方はすでに財布に入っていると思うので、わざわざ個人番号カードや健康保険証を探すために家の引き出しを漁る必要もありません。

そのためか、アコムの審査でも最も多く提出されているのは運転免許証とのことです。

運転免許証は裏書きの有無に関わらず、必ず両面のコピーが必要ですので忘れず提出しましょう。

2. 個人番号カード(マイナンバーカード)

個人番号カードは個人番号を提示してはいけない

個人番号カードも顔写真付き証明書として有効な書類です。

法令により、個人番号が記載されている裏面はコピーできませんので、表面だけ提出するようにしてください。

個人番号カード前の住基カード(住民基本台帳カード)も、顔写真が入ったものに限り有効です。

ちなみに、マイナンバーの通知カード(紙製)は、本人確認書として扱われませんのでご注意ください。

3. 旅券(パスポート)

パスポートは顔写真のページを所持人記入欄の2枚

パスポートについては、顔写真のあるページと所持人記入欄ページの2枚を提出してください。

パスポートは現在、住所変更があったときは申請せずに自身で二重線訂正することになっています。

そのため現住所に手書き訂正していても、それを証明する他の公的機関で発行した書類が必要になることが多いので、前述の「現住所を確認する書類」を準備しておきましょう。

4. 健康保険証

健康保険証と現住所が確認できる書類

健康保険証を本人確認書類として準備される方も多いかと思います。

ただし健康保険証は顔写真付きではないので、アコムでは補完書類として上述の「現住所を確認する書類」が必要となります。

忘れずに準備しましょう。

アコムに収入証明書として提出できる書類5つ

50万円を超えるお金を借りたいときに必要な収入証明書とは、個人が労働をして報酬を受け取り、きちんと納税していることを証明する書類です。

具体的には以下の5つの書類があり、このうちいずれか1点を提出します。

  1. 給与明細書
  2. 住民税決定通知書
  3. 源泉徴収票
  4. 所得証明書
  5. 確定申告書類

1~3は勤務先の会社、4は市町村の役所から取り寄せる必要があります。

5.確定申告書類を提出する場合は、手元にある控えを準備してください。

5以外は取り寄せるのに時間を要するため、提出を求められてから慌てないように、早めに準備しておくとよいでしょう。

ではそれぞれの証明書類の詳細と、提出するときの確認事項をみてみましょう。

1. 給与明細書

給与明細書サンプル

※出典)アコム公式ページ

提出前に確認すること

  1. 直近の年月日のものか
  2. 申請者本人のフルネームが記載されているか
  3. 支給総額がはっきりと記載されているか
  4. 現在の勤務先が記載されているか

収入証明書の中で、もっとも代表的なのが給与明細書です。

勤務先から毎月発行される給与明細書の、直近1ヶ月分を提出しましょう。

入社が前年の1月以降の場合は、直近2ヶ月分が必要です。

もし、直近1年の賞与明細書(ボーナス)があれば、それも収入証明になるので合わせて提出しましょう。

2. 住民税決定通知書

住民税決定通知書サンプル

※出典)アコム公式ページ

提出前に確認すること

  1. 最新年度(証明年度が前年度分)のものかどうか
  2. 申込者本人のフルネームが記載されているか
  3. 収入金額と所得金額が鮮明に記載されているか
  4. 発行日と発行元が記載されているか

住民税決定通知書とは、企業にお勤めの場合、5月~6月に会社から交付される横長の書類です。

実際の名称は各地方自治体によって異なり、たとえば「市民税・県民税 特別徴収税額変更(決定)通知書」と書かれていることもあります。

通知書には、給与の額面と給与所得額が載っているので収入の証明となるのです。

住民税決定通知書を撮影するときのポイント

住民税決定通知書は横に長いため、カメラで撮影するときに全体を1枚に収めようとすると、文字が小さくなってしまいます。

カメラで撮影する場合、下図のように2回に分け、一部重なるように撮影しましょう。

住民税決定通知書撮影例

3. 源泉徴収票

源泉徴収票サンプル

※出典)アコム公式ページ

提出前に確認すること

  1. 最新年度(証明年度が前年度分)のもかどうか
  2. 申込者本人のフルネームが記載されているか
  3. 支払い金額(年収額)が鮮明に記載されているか
  4. 現在の勤め先が記載されているか

源泉徴収票は一般的に毎年12月頃、勤め先から発行される書類です。

源泉徴収票にはその年にいくら給与を受け取り、所得税を収めたか、扶養家族はいるか、どんな控除を使っているかが載っています。

源泉徴収票があれば1年間の給与がわかるので、収入証明書として提出できます。

源泉徴収票を撮影するときのポイント

実は源泉徴収票は平成28年から、用紙のサイズがA6からA5に大きくなりました。

カメラで撮影する場合は、上下2回に分け、一部重なるように撮影しましょう。

源泉徴収票撮影例

4. 所得証明書(課税証明書)

所得証明書サンプル

※出典)アコム公式ページ

提出前に確認すること

  1. 最新年度(証明年度が前年)のものか
  2. 申込者本人のフルネームが記載されているか
  3. 所得金額と収入金額がはっきりと記載されているか
  4. 発行日と発行元が記載されているか

所得証明書とは、1年間の所得と住民税額を証明するための書類で、課税証明書とも呼ばれます。

所得証明書は自分で税務署などに行けば取得できる書類なので、給与明細や源泉徴収票をすでに破棄していて、会社に再発行を頼むのが手間だという方にオススメです。

発行には手数料がかかり、金額は市町村ごとに違いますが、300円前後です。

また自治体によって名称がかなり異なるので、発行を申請する場合は発行してくれる方に確認しましょう。

所得税の名称例をいくつか紹介します。

  • 市民税・都民税課税(非課税)証明書
  • 市民税・県民税課税証明書
  • 県民税課税証明(「課税証明書」として「市民税」という名前がついていない場合も)

5. 確定申告書

確定申告書サンプル

※出典)アコム公式ページ

提出前に確認すること

  1. 最新年度(証明年度が前年)のものか
  2. 電子申告(e-tax)の場合は、税務署の受付日時が記載されているか
  3. 個人番号(マイナンバー)が記載されている箇所を見せないように加工できているか
  4. 申込者本人のフルネームが記載されているか
  5. 収入金額と所得金額が鮮明に記載されているか
  6. 税務署受付印の押印または、税理士名が記載されているか

個人事業主、つまり自営業の方は、自ら事業による所得を計算して確定申告を行います。

その際に税務署に提出する用紙を確定申告書といいます。

申告書には1年間の所得が記載されていますので、個人事業主の方は、給与明細書や源泉徴収票の代わりにこれを提出するとよいでしょう。

確定申告書を撮影するときのポイント

カメラで撮影する場合、2回に分け、一部重なるように撮影します。

確定申告書撮影例

確定申告書のQ&A
アコムに提出しようと思いましたが、税務署の受付印がありません。
金融機関にローンを申し込む場合は、確定申告書を提出期限内に申告したかどうかが大切なポイントとなります。
たとえ押し忘れであっても、税務署の受付印は後からもらうことはできません。

アコムでは確定申告書に税務署受付印または税理士名が記載されていない場合、確定申告書の余白に税務署に提出した日付と提出した税務署を記入して提出することで対応しているそうですが、かならずしも受付られるとは限らないので事前に電話で確認するとよいでしょう。

電子申告(e-tax)で申告しましたが、税務署の受付日時が記載されていません。
申告書と合わせて、申告書等送信票や受信通知といった書類も提出してください。
アコムバナー

職業や借り入れ目的別でアコムに提出する書類

アコムに提出する書類はみんな同じ?

アコムでお金を借りる方の職業や借り入れる目的によって、必要書類が異なる場合があります。

そこで、ケース別に必要な書類についてまとめました。

個人事業主、学生はこちらをご確認いただくと、必要な書類がわかるようになっています。

また増額審査やおまとめ目的の審査で必要な書類も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

個人事業主(自営業者)の場合、必要書類は基本的に同じ

個人事業主の方が申し込む場合も、必要書類は同じです。

しかし個人で事業をされている方は一般の会社勤めと比べ、どうしても収入の安定度が低いとみられます。

そのため、「50万円以下の借り入れでも、収入証明書を提出されるよう言われた」という例が多いです。

その際、慌てなくていいように、確定申告書を事前に準備しておくといいでしょう。

学生の場合もアコムに提出する必要書類は同じ

学生の方が申し込む場合も、必要書類は同じです。

アコムでは20歳を過ぎていて、安定した収入がある場合は学生の方も申し込みが可能です。

アコムで50万を超える借り入れを希望する場合は、アルバイトの給与明細など収入を証明するものが必要となります。

増額審査の場合は収入証明書を提出

増額審査の場合は、収入証明書が必要です。

利用限度額を増やすには、返済能力がアップしたこと(収入が上がった、雇用形態が変わったなど)をアコム側が確認する必要があります。

本人確認書類は提出の必要はありませんが、念のため準備しておくと安心です。

おまとめローンは本人確認書類・収入証明書・引落口座と届出印が必要

おまとめローン申し込みの際は、本人確認書類と収入証明書が必要となります。

おまとめローンとは、複数の金融業者の借り入れを1つにまとめることができるローンです。

例えば、現在A会・B社・アコムの3社で借り入れがある場合、アコムのおまとめローンを契約しアコムが代行して他社への返済を一括返済した上で、その後アコム1本で返済をしていくというものです。

おまとめローンの返済は原則口座振替なので、引落口座がわかるものと、届出印も必要となります。

アコムに必要書類を提出する方法

必要書類が準備できたら、以下の方法で書類提出をしましょう。

  1. 自動契約機(むじんくん)
  2. アコム会員ページ
  3. アコム専用のスマホアプリ
  4. FAX送信
  5. 郵送
  6. 店頭

せっかく前もって準備した書類も、受け取られた時に文字が潰れたり、画像が不鮮明な箇所があれば再提出になってしまいます。

そうならないために、提出方法ごとの注意点と提出の流れをご紹介します!

1. 自動契約機(むじんくん)

アコムの自動契約機(むじんくん)での書類提出方法は、無人機の読み取り機でスキャンするという方法です。

画像が不鮮明になりにくいので、確実な提出方法といえます。

ただ自動契約機(むじんくん)では、基本的に契約終了まで契約機から外に出る事ができません。

そのため「書類を忘れた!」とならないように、出かける前に確認ください。

また少額の借り入れでも収入証明書の提出を求められる場合もありますので、二度手間にならないように、持ち合わせておくと間違いありません。

自動契約機(むじんくん)で書類提出する流れ

むじんくん(自動契約機)画面

  1. 自動契約機(むじんくん)に必要書類原本を持ち込む
  2. 提出する確認書類の種類を選択
  3. 選択した書類を、自動契約機の画面すぐ下の読み取り機に置く
  4. 置く場所のガイド線があるので、その中に書類がおさまるように合わせる
  5. 画面上でも書類がどの様に写っているのか確認できるので、よければ確認ボタンを押して終了

2. アコム会員ページ

アコムの会員ページからも、必要書類を提出することができます。

提出方法はスマホやタブレット、デジタルカメラで必要提出書類を撮影し、アップロードするという方法です。

写真を撮影する際には、手ブレと光の映り込みに注意してください。

フラッシュはなしにするときれいに撮影できますよ。

また、記載内容がはっきり読み取れるように、ピンぼけする場合はマクロモードを利用してみるとよいでしょう。

アコム会員ページから書類を提出する流れ

  1. スマホ・デジタルカメラなどで必要書類を撮影
  2. アコム申込み後に送られてくるメール内のURLで会員ページにジャンプ
  3. 仮ログインする(初期PWは生年月日4桁)
  4. 書類の提出方法の選択画面になるので、「アップロードでご提出」を選択する
  5. アップロード画面になるので「ファイルを選択」で(1.で写した)画像を選択し、「確認」を押す
  6. 表示されている画像に問題がなければ、「送信」ボタンを押して終了

3. アコム専用のスマホアプリ

アコムのアプリを使って書類を写した画像を提出する方法もあります。

無料アプリをダウンロードする必要はありますが、これなら画像の撮影から提出までをスマホ一つで完結でき便利です。

アプリで撮影をする場合、撮影ガイドもあるので特に注意することはありません。

ちなみに書類の提出だけにアプリを利用したい場合、作業が完了したらアプリをアンインストールしてしまえば大丈夫です。

アプリで書類提出する流れ

アコム専用のスマホアプリ画面

  1. アコムのスマホアプリをダウンロード
  2. アプリのトップメニューから「書類提出」を選択
  3. 「新規お申込みのお客様」を選択
  4. お客様番号を入力。※申込み後に送られてくるメールに記載の5桁の番号
  5. 送りたい書類を選び「撮影」ボタンを押す
  6. スマホのカメラが起動するので、書類を撮影する
  7. 撮り終えたら「書類を送信する」を押して終了

4. FAX送信

FAXなら24時間いつでも書類提出ができます。

コンビニで送る場合50円前後の送信料がかかるので注意してください。

送信する前にFAXの余白部分に、お客様番号(申し込み後に送られてくるメールに記載の5桁の番号)を記載しましょう。

そうすることで、アコム側が誰からの提出書類なのかすぐにわかりスムーズに審査を進めることができます。

記入をするので、必要書類の原本ではなくコピーを使って送信するといいですよ。

FAX番号は0120-32-2345(24時間・年中無休)です。

5. 郵送

必要書類のコピーを、郵送で提出することも可能です。

アコムの店舗に専用封筒が置かれているのでそれに入れて郵送します。

封筒を取りにいけない場合は、自分で切手を貼って以下住所へ送付することも可能です。

郵送先は以下の住所です。

ACサービスセンター事務係
〒240-0005
神奈川県横浜市保土ヶ谷区神戸町134
横浜ビジネスパークウエストタワー9F

コピーを取るときに画像を200倍にして、濃度をうすい(明るい)に設定にすると読みやすい状態でコピーできますよ。

余白欄には、お客様番号(申し込み後に送られてくるメールに記載の5桁の番号)を記載しておきましょう。

6. アコムの店舗

アコムの店頭で必要書類を提出することも可能です。

直接スタッフに提出できるので、必要書類の漏れや画像不鮮明による再提出なども防げます。

必要書類を店舗内でコピーしてくれるので、カメラに撮ったり、スキャナーに通したりする必要はありません。

店頭で提出する場合は、店舗の営業時間にご注意ください。

営業時間は平日9:30~18:00、土日祝日は休業日となっています。

【まとめ】アコムに必要書類を提出する際は不備がないよう入念にチェック!

アコムの申し込みに必要な提出書類や、提出方法についてご紹介しました。

借入金額が50万円を超えない方で、運転免許証を持っている方は基本的に免許証だけ提出すれば済むので特に難しいことはありません。

提出方法によっては、気をつけないと再提出を要求されることもあるので、慎重に行ってください。

とくに以下の3点は要注意です。

  • 運転免許証は、裏面に記載がなくても両面とも提出が必要!
  • 提出する書類に個人番号(マイナンバー)や本籍が記載されている場合は黒く塗りつぶす!
  • FAXする場合は、必ず明るめ設定と書類を拡大コピーする!

すぐに準備をするのが難しい書類もあるので、アコムでお金を借りる可能性が少しでもあるなら、事前に準備しておくことをオススメします。

アコムバナー