アコムの返済方法TOP画像

カードローンを選ぶときは、「いくら借りられるか」や「審査に通るか」といった借り入れに関することばかり考えてしまいますよね。

もちろん借入条件は重要ですが、同時に返済方法についても比較、検討することをオススメします

もし借りたカードローンの返済方法がATMのみで、近くに専用ATMも提携ATMもなかったら、返済するときに困ってしまいますよね。

アコムなら返済方法が5つあり、あなたに合った返済方法を選ぶことができるので、使い勝手のいいカードローンといえます。

返済方法によって利息額や手数料も変わってくるので、アコムの返済方法を事前に知っておくことで、無駄のない借り入れができるでしょう。

今回はアコムの返済方法について解説します。

アコムの返済方法は5つ!手数料が無料の返済方法は?

アコムの返済方法には5つの種類があり、それぞれに特徴が異なります。

返済方法 内容 手数料
ATM 専用ATM、提携ATMがある 専用ATM=なし
提携ATM=あり
(1万以下110円、1万円超220円
インターネット ネットバンキングで支払い なし
銀行振込 アコムの指定口座に振り込み 振込手数料
(銀行によるが一般的には110~440円
口座振替 毎月6日に自動引き落とし なし
店舗窓口 アコムの有人店舗の窓口で手続き なし

専用ATM、インターネット、口座振替、店舗窓口からの返済は手数料がかかりません

110円~220円とそれほど高い手数料に感じないかもしれませんが、借り入れや返済をするたびに手数料を払っていると、大きな負担となります。

返済時の手数料は避けようと思えば避けれる出費です。

利息の支払いもあるので、できるだけ手数料のかかからない返済方法を選びましょう。

1. ATM返済

アコムの専用ATMから返済する女性

アコムで借りたお金をATMから返済することができます。

アコムのATMには、無人店舗や有人店舗に併設されている専用ATMと、銀行ATMやコンビニATMといった提携ATMの2種類あり、それぞれの返済サービスの内容が少し違います。

次の2つのポイントからそれぞれのATMの違いを知って、あなたのニーズに合っている方を選ぶといいでしょう。

ATMで返済をするときは、次の2つのポイントをおさえましょう。

ATMで返済するときのポイント
  • 返済時の手数料の有無
  • 千円単位の返済または小銭での返済ができるか

返済時の手数料の有無

アコムの専用ATMから返済する場合は、利用手数料がかかりません

お近くにアコムの専用ATMがあるのであれば、専用ATMから返済することをオススメします。

一方提携ATMは、返済時にも手数料がかかります。

種類 手数料
提携ATM
(コンビニ、銀行)
1万円以下 110円
1万円超 220円
専用ATM 無料

返済金額が1万円以下なら110円、1万円を超えるなら220円の手数料がかかるのです。

アコムは返済時だけでなく、お金を借りるときも手数料がかかります。

借り入れのときも返済のときも、手数料を払っていたら大きな負担となるでしょう。

近くにアコム専用のATMがないからと、仕方なく提携ATMを利用している人は、手数料がかからないインターネット返済や口座振替を検討してみてはいかがでしょうか?

来店の手間も省けるので、返済時の負担が軽くなるはずです。

千円単位の返済または小銭での返済ができるか

ATM返済するときには、取扱ができるお金の単位に注意しましょう。

アコムでは、返済についてはすべてのATMが千円単位の取引に対応しています。(借り入れは、千円単位の取扱ができるATMは専用ATMとセブン銀行に限られています。)

一括返済や最後の返済の時は最後に端数(小銭)を返済しなければならないので、インターネット返済、店頭窓口、銀行振込のいずれかの方法を選択しましょう。

各種ATMの取扱単位と手数料一覧がこちらです。

種類 取扱単位(返済) 手数料
ローソンATM 1,000円 1万円以下 110円
1万円超 220円
三菱UFJ銀行ATM 1,000円 1万円以下 110円
1万円超 220円
セブン銀行ATM 1,000円 1万円以下 110円
1万円超 220円
イーネットATM 1,000円 1万円以下 110円
1万円超 220円
アコム専用ATM 1,000円 無料
インターネット返済 1円 無料
ATMで返済するときの注意点

アコムはすべてのATM(専用・提携)で毎週月曜日午前1:00~5:00の時間帯、定期メンテナンスのため取引ができません。その他提携ATMごとのメンテナンス時間もあります。詳しくはアコムのATMの使い方の記事をご覧ください。

2. インターネット返済

「返済期日が今日だったことに、夜になってから気がついた!」

「返済期日が迫っているのに、ATMに行く暇がない!」

急いで返済しなければいけないときや、ATMに行くことができないときは、インターネット返済が便利です。

インターネット返済は、アコムの会員ページへログインして手順を踏むだけで、自分の金融口座からアコムへ返済ができるサービスのことを言います。

インターネット返済の手順

インターネット返済の手順は次のとおりです。

  1. アコムの会員サービスへログインアコムの会員サービスログイン画面
  2. 画面上部の「MENU」ボタンから「インターネットでの返済」を選択
  3. 返済口座を選択、金額を入力後「確認」ボタンを押す(1円単位可)
    支払い金額入力ボタン
  4. 内容を確認の上「実行」を押す
  5. 「金融機関でお手続きを進める」ボタンを押す
  6. 利用する金融機関を選択し、ネットバンキングにログイン
  7. 決済口座を指定して支払い実行
  8. 返済手続き完了

通常の振込返済とは異なり手数料がかからないのに加え、24時間土日祝日も返済処理をしてくれるので急いで返済する場合も安心です。

ただし、以下の時間帯はメンテナンス等により利用できないので、注意してください。

  • 毎週月曜日 1時~5時
  • 1月1日 20時~1月2日 6時
  • 毎月第3日曜日 0時~5時30分(6月、9月の第3日曜日 0時~6時)
  • 他の各金融機関のメンテナンス日

※インターネット返済を利用する場合は、アコムのインターネット返済が可能な金融機関で事前にインターネットバンキングの契約をする必要があります。

アコムのインターネット返済はPay-easy(ペイジー)を利用

ペイジーを利用してアコムのインターネット返済をする男性

アコムのページから金融機関のネットバンクに接続することができるのは、Pay-easy(ペイジー)を利用しているためです。

Pay-easyとはマルチペイメントネットワークを利用した、金融機関と収納機関を結び24時間いつでもどこでも各種料金を支払えるように作られたネットワーク。

税金や公共料金の支払いで利用したことのある人も多いと思いますが、アコムも同じように支払い(返済)ができるのです。

アコムのインターネット返済を利用するには、対応可能な金融機関でネットバンキング契約をする必要があります。

三菱UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、楽天銀行などは対応していますが、ゆうちょ銀行や新生銀行は対応していないので、注意してください。

その他の対応可能な金融機関は、アコムの公式サイトで確認することができます。

アコムバナー

3. 銀行振り込みで返済

銀行口座からアコムの口座へ振込返済する女性

銀行振り込みでの返済とは、金融機関(窓口・ATM・ネット)からアコムの口座へ直接振り込みを行う方法をいいます。

振り込み先口座は次の通りです。

銀行名 三菱UFJ銀行
支店名 きさらぎ支店
名義人 アコム(株)

口座番号につていは、利用者ごとに違うので、会員メニュー内の「返済時の振込入金口座照会」で確認が必要です。

銀行振込でアコムの返済をする場合は、注意点が3つあります。

まず1つ目の注意点は、振込手数料が発生することです。

金融機関によってさまざまですが、一般的に110円~440円の振込手数料がかかるでしょう。

そして2つ目の注意点は、アコムの休業日に銀行振込をすると、翌営業日に取引が更新されることです。

たとえば土曜日に振り込んでも、返済完了日が月曜日となるので、月曜日に返済されたものとして利息が算出されます。

つまり利息額が増えてしまうということですね。

土日祝日や年末年始の銀行振込をするなら、インターネット返済の利用をオススメします。

3つ目の注意点は、申し込み時に明細書の送付を希望にしていると、振込で返済をした場合、後日「お取引明細書」が郵送されることです。

アコムから家に送付物が来るのを避けたい場合は、明細をWeb上で確認できる電磁交付に同意しましょう。

これからアコムと契約するという方は、審査完了後に受信した「契約手続きのお願い」メールから登録できます。

すでにアコムと契約済みという方は、会員ログインの「交付書面の受け取り方法の登録・変更」メニューから、いつでも変更可能です。

4. 口座振替で返済

口座振替の手続きを行うと、金融機関から自動的に引き落としすることで返済ができます。

口座振替でアコムに返済する女性

引き落とし日は毎月6日と決まっており、6日が金融機関の休業日(土・日・祝日、年末年始)に当たる場合、翌営業日が引き落とし日となります。

5つの返済方法の中では、返済処理の忘れがない、一番確実な方法です。

手数料はなしですが、口座振替の手続きは2~3月かかるので、その間は別の方法で返済を行いましょう。

通帳に記載される引き落としの名義ですが、引き落とされる口座が銀行であれば「SMBC(ACサービス)」、ゆうちょ銀行であれば「SMBC自払」と記帳されます。

ちなみに、口座振替は返済額が引き落とされてから残高に反映されるまで4営業日かかります。

取引直後に確認をすると、口座からの引き落とし履歴があるのに、借入残高が減っていないという状況になりますが、後日反映されるはずなので安心してください。

万が一4営業日が過ぎても借入残高が減っていなければ、フリーダイヤルに問い合わせてみましょう。

5. 店舗窓口で返済

5つ目に紹介する返済方法は、アコムの店舗窓口で返済をする方法です。

手数料は無料ですが、有人店舗数は全国に20数店舗と少なく、営業時間も平日の9時30分~18時と限られています

アコムの営業時間

ただし1,000円未満の返済金額をぴったり支払いたい人や、一括返済をして解約まで済ませたいという方は、店舗での返済がオススメです。

ATMでは1,000円未満の返済ができないので、近くに店舗がある方は店頭窓口で、近くになければ銀行振込やインターネット返済で返済しましょう。

その他「返済と一緒に、相談や質問したい」という場合も、窓口へ行くとすぐに対応してもらえます。

近くのアコム店舗検索は、アコムの公式サイトから可能です。

アコムの返済日はいつ?選べる2つの返済日

アコムでは「毎月指定日」と「35日ごと」の2つの返済期日(=返済日)が用意されており、自分の希望でどちらかを選ぶことができます。

「毎月指定日」は自分で返済日を決めることができ、「35日ごと」は返済日の翌日から35日後が返済日となります。

返済日によって無利息期間サービスが受けられなかったり、利息額が増えたりするので、アコム返済日は慎重に選ぶ必要があるのです。

それぞれにメリットとデメリットがあるので、詳しく見てみましょう。

毎月指定日の返済

毎月指定日の返済は、毎月自分で決めた日(返済期日)までに返済を行う方法です。

アコムの毎月指定日返済の図

※画像出典)アコム公式サイト

返済日が毎月同じなら払い忘れを防げるだけでなく、給与日の直後に設定しておくことで、残高を使い切ってしまう前に返済ができるメリットがあります。

もし指定日がアコムの休業日(土日祝日や年末年始)なら、翌営業日が返済期日となります。

注意すべき点は、忘れないうちにと思い、返済期日より15日以上前に入金してしまうと前月の追加入金扱いになる点です。

その場合は、またすぐに返済期日が来てしまい、2重で支払いすることになります。

35日ごとの返済

35日ごとの返済は、前回の返済日(初回は借入日)の翌日から数えて35日目を返済期日ととします。

アコムの35日返済の図

※画像出典)アコム公式サイト

35日ごとの返済を選ぶメリットは、 返済期日までならいつでも支払いができ、自分のペースで返済ができるという点です。

毎回35日ピッタリに返済をしていたら、指定日での返済よりも毎月4日か5日分の利息が多くかかってしまいますが、35日を待たずコンスタントに返済していけば、それだけ利息も早く減ります。

またアコムの無利息サービスを受けるなら、35日ごとの返済で契約する必要があるので、覚えておきましょう。

アコムの返済日はいつでも変更できる

アコムの返済日については、35日ごとの返済日を毎月指定の返済日に変更することもできますし、その逆も可能です。

もちろん、毎月指定日の日付のみを変更することもできます(例:毎月15日から毎月25日に変更)。

カードローン会社の中には翌月~翌々月に反映されるところも多くありますが、アコムでは手続きが完了すれば即時変更してくれます。

なお返済日の変更手続きには、当日までの利息の精算が必要です。

変更手続きは店頭窓口、自動契約機(むじんくん)、アコム総合カードローンデスク(電話)のいずれかの方法で行えます。

それぞれ受付時間が決まっていますので、確認してから手続きをしましょう。

変更方法 受付時間
店頭窓口 平日9時30分~18時
自動契約機(むじんくん) 8時~22時
年中無休
アコム総合カードローンデスク 平日9時~18時

アコムの返済日当日は何時までに返済すれば間に合う?

カードローンの返済日に、うっかり返済し忘れることもあるでしょう。

返済日当日の夜になってようやく「そういえば今日返済期日だった!」と気がつき、焦ることもあるかもしれません。

アコムの返済期日は、返済日の23時59分までとなっています。

つまり返済日の日付が変わる前に返済処理が完了すれば、遅れることなく返済したことになるということです。

注意していただきたいのは、返済日の23時59分までに返済手続きを終えるのではなく、アコム側の返済処理が完了しないと、返済できたことにはならないという点です。

返済方法によって返済日に間に合う時間が異なるので、期限に間に合う時間が過ぎてしまった場合は別の返済方法で返済することをオススメします。

返済方法 返済日に間に合う時間
ATM 23時59分
インターネット 23時59分
店舗 18時まで(平日のみ)
銀行振り込み 23時59分(条件あり)
口座振替 前日までに入金

※23時59分でも間に合うとしていますが、処理には数分かかる場合があので、必ずしも間に合うとは限りません。

ではそれぞれの返済方法と返済期日について、詳しく見てみましょう。

ATM・インターネット返済の締切は23時59分まで

ATMによる返済と、インターネット返済は返済日の23時59分までに返済が完了していれば、「遅れなく返済した」とみなされます(提携ATMからの返済は金融機関による)。

アコムのATMコーナーは、自動契約機(むじんくん)の営業時間が終わるとドアロックがかかるので、22時以降にATMを使いたいときは、アコムのローンカードでドアロック解除をして中に入ってください。

インターネット返済は、決済手続き完了から通常30分以内で返済が完了するので、23時30分までに手続きを完了させ、59分には返済の処理が完了されるようにしましょう。

ただしアコムのインターネット返済ができる銀行と、事前にインターネットバンキングの契約をしておかなければ当日返済はできません。

※インターネット返済は、会員ページからのPay-easyを利用した返済方法のことをいいます。

窓口店舗は18時まで、口座振替は前日までが返済の締切

アコムの店舗窓口は営業が18時までになるので、それまでに来店し返済手続きを完了させる必要があります。

口座振替は自動引き落としなので、返済日当日に引き落としができなければ滞納となってしまいます

うっかり口座にお金を入れ忘れて引き落としがされなかった場合は、別の方法で当日中に返済しましょう。

不安な場合は、引き落としがされなかったとわかったときに、アコムに電話で相談してみてください。

銀行振込による返済は基本的に15時まで

銀行窓口に行って振込手続をする返済方法なら、銀行の営業時間である15時には手続きを完了させなければなりません。

ただモアタイムシステム参加金融機関から、ATMやインターネットバンキングでアコムの口座へ振込返済する場合は、23時59分まで手続きすることが可能です。

15時以降に振り込みの手続きをしても、手続きの際に表示された着金予定日が返済期日当日なら、その日付で振込処理がされます

振込処理にかかる時間は金融機関によって異なるので、着金予定日を必ずチェックしましょう。

モアタイムシステム参加金融機関については、「全国銀行資金決済ネットワーク」をご覧ください。

アコムの返済日に返済できなかったらどうなるの?

返済期日までに返済ができればいいですが、万が一返済期日に遅れてしまったらどうなるか気になりますよね。

返済期日に1分でも遅れると遅延の扱いになってしまい、ペナルティが課せられます。

故意でなかったとしても、遅延に対するペナルティは避けることができません。

ここでは、アコムの返済に遅れたときに発生する遅延損害金と信用情報への影響について紹介します。

アコムの返済が遅れると遅延損害金が発生する

アコムの返済が遅れたら、遅延損害金を支払わなければなりません。

遅延損害金とは、返済が遅れたことに対する延滞料金、つまり罰金のことをいいます。

アコムの場合は遅延損害金を年率20%とし、遅延日数に応じて増えていく仕組みです。

遅延損害金=借入残高×遅延損害金年率(20%)÷365日×遅れた日数

※うるう年は366日計算

たとえば、アコムで借入残高が28万円、返済日が1日・30日遅れたそれぞれの遅延損害金は次のように算出されます。

【1日遅れ】280,000×20%÷365≒153円

【30日遅れ】280,000×20%÷365×30≒4603円

アコムの返済を滞納したことが信用情報機関に記録される

アコムの返済に遅れたときのペナルティは、遅延損害金だけではありません。

あなたの信用情報にアコムの返済を滞納した記録が残ります

滞納の記録があることによって、カードローン以外のローン審査やスマートフォンの分割払い契約などにも影響する恐れがあるのです。

延滞に関する記録は、延滞が解消してから少なくとも1年、場合によっては5年間消えることはありません

うっかり返済し忘れることもあるかと思いますが、返済の遅れは信用を失うことになります。

アコムの返済に遅れないように、あらかじめ対策しておきましょう。

アコムの返済に遅れないように「アコムeメールサービス」を活用しよう

日々忙しくスケジュールに追われる中で、返済日を覚えておくのは意外と難しいこと。

うっかり返済を忘れてしまわないよう、アコムではメールで返済日をアラートしてくれるサービスがあります。

返済日の3日前と、当日の2回知らせてくれ、返済日を過ぎた場合は翌日以降も知らせてくれるので遅延を最小限に防げます。

アコムeメールサービス

※画像出典)アコム公式サイト

登録方法は、アコム会員ログインから次のステップで完了です。

  1. 会員ログイン
  2. 『eメールサービスのご登録』
  3. 規約同意・メールアドレスの登録

※アコムeメールサービスは、カード更新案内やキャンペーン情報なども届きます。

アコムの返済に遅れたら電話相談をしよう

アコムの返済に遅れてしまったときや遅れるとわかったときは、すぐにアコムに電話をして、どうするべきか相談しましょう。

延滞を放置していると、そのうちアコムから電話がかかってきますが、その前に電話をしておくほうが返済の意思が伝わるので印象が変わります。

アコム総合カードローンデスク(平日9時~18時)に相談すれば、対策方法を提案してくれるでしょう。

アコムは毎月いくら返済すればいいの?

アコムでお金を借りたら、毎月決まった金額(最低返済額)以上の返済をしなければなりません

アコムの最低返済額は「定率リボルビング方式」で計算され、借入限度額や借入残高によって返済金額が変わる仕組みです。

毎月最低返済額分を返済すればいいのですが、それではなかなか返済が終わりません。

繰り上げ返済をして、少しでも早く完済を目指しましょう。

ここではアコムの返済金額について解説します。

アコムの返済額の算出方法

アコムの場合、返済金額は「定率リボルビング方式」で計算されます。

定率リボルビング方式とは、最後に借り入れをしたときの借入残高に一定の割合をかけた金額を最低返済金額とする方式です。

追加で借り入れをしない限り、完済まで最低返済額は変わりません。

アコムの返済額を算出する計算式は「借り入れ金額×一定の割合=返済額」となります。

アコムの返済金額の計算方法

※画像出典)アコム公式サイト

千円未満は切り上げられるので、アコムの返済額はすべて千円単位です。

ちなみに計算式にある「一定の割合」とは、最低返済額を算出するための割合で、借り入れ限度額によって決められています。

契約極度額(限度額) 一定の割合
30万円以下 借入残高の4.2%以上
30万超~100万以下 借入残高の3.0%以上
100万円超 借入金額の1.2~3.0%以上

アコムの返済を早く完了するなら繰り上げ返済

毎月支払わなければならない最低返済額は、あくまで最低の金額であり、より多くの金額で返済することもできます。

これを「繰り上げ返済(追加返済)」といい、追加分は元金返済に充当されるので、元金の返済スピードが早まり、結果的に支払い総額を抑えることができるのです。

繰り上げ返済の方法は毎月の返済時に多めに入金するか、返済日でなくても収入があったときにすぐ返済することもできます。

アコムでは、一括返済(完済)も可能です。

ただ通常の返済と違って、一括返済をすると、返済金額に1,000円未満のお金が含まれる場合があります。

1,000円未満のお金は、ATMから返済することができません。

アコムではATMから小銭の返済ができない

たとえば完済したい残高が33,587円という場合、ATMでは587円の小銭の返済ができないということです。

端数まできちんと一括返済するなら、インターネット返済か店頭窓口、または銀行振込で返済しましょう。

店頭窓口は窓口が空いている時間に限られますが、インターネット返済は手数料無料で24時間利用可能なので、一番使い勝手がよいでしょう。

無利息残高は利息がつかない!でも完済して解約しておくのがベスト

じつは、1,000円未満の借入残高は「無利息残高」となり利息がつきません。

そのため1,000未満の残高を返済しなくても、利息が増えることはなく、放っておいてもとくに問題はないのです。

また「完済はしたけれど、またアコムでお金を借りるかもしれないから……」と、カードだけ持っておくこともできます。

ただ無利息残高が残っている状態であったり、完済はしたけれどローンカードを持ち続けている場合は、アコムとの契約状態が続いているということになります。

アコムと契約状態でいると、他社のローン契約をしようとしたときに「他社借り入れがある」とみなされるため、審査において不利になる可能性があるのです。

この先しばらくお金を借りる予定がないのであれば、アコムで借りたお金を完済し、一旦解約しておくことをオススメします。

アコムを解約する場合は、フリーダイヤルに電話をするか店頭窓口で解約手続きをしましょう。

【まとめ】アコムの返済は手数料のかからない方法を選び早く完済しましょう

今回は、アコムの返済方法について説明しました。

最後にアコムの返済方法のポイントをおさらいしておきましょう。

  • 「手数料」のかからないアコム専用ATMで手数料節約!
  • 24時間手続き可能で手数料なしのインターネット返済が便利!
  • 「35日ごと」の返済を選べば初回申し込みの場合30日間無利息!
  • 早く完済したいなら繰り上げ返済をする!
  • 返済忘れを防ぐならアコムeメールサービスに登録しよう!

アコムの返済方法は多様なので、不便に感じることはあまりないかと思います。

使い勝手のよさを重視するなら、アコムのカードローンを検討してみてください。