SMBCモビット対応の自動契約機の使い方

SMBCモビットの申し込みには「WEB完結申込」「カード申込」2つのタイプがあります。

WEB完結申込の場合はすべてインターネットでの手続きになりますが、カード申込の場合はインターネットで申し込むか、三井住友銀行ローン契約機(自動契約機)で申し込むかを選ぶことができます。

SMBCモビット専用の自動契約機ではなく、三井住友銀行ローン契約で手続きするということを覚えておきましょう。

またカード申込をする人の中には、「ネットと自動契約機、どちらで申し込む方が早い?」と疑問に思う人がいるかもしれません。

結論からお伝えするとSMBCモビットのカード申込の場合、ネットから申し込み、三井住友銀行ローン契約機(自動契約機)でカード受け取りをするのが効率的です。

なぜならカード申込では、カードの受け取り方法を郵送または自動契約機から選べますが、自動契約機を利用すればその場でカードを受け取れるからです。

今回はSMBCモビットカード申込時の三井住友銀行ローン契約機の使い方や、契約機を利用する際のメリットについて紹介していきます。

SMBCモビットのカード申込は三井住友銀行ローン契約機を利用する

多くの大手消費者金融では駅前ビルや大きな国道沿いに自社の自動契約機を設置していますが、現在SMBCモビットに専用の自動契約機はありません。

じつは2020年8月をもって全国のSMBCモビット自動契約機はすべて閉店し、親会社である三井住友銀行内のローン契約機に統合されました。

そのためSMBCモビットでカード申込をする人は、三井住友銀行ローン契約機を利用しましょう。

三井住友銀行ローン契約機は全国に約400台、三井住友銀行本支店内のATMコーナーの側などに設置されています。

半個室のブースのような形で置かれていますので、中に入って手続きを行いましょう。

SMBCモビット自動契約機のブース

SMBCモビット公式サイトなどからお近くの店舗を検索できます。

SMBCモビットの申し込みで自動契約機を利用するメリット3つ

自動契約機からローンカードを受け取る男性

「自動契約機を利用するのは面倒だ」「人目が気になる」という方も多いかもしれませんが、自動契約機を利用することで大きなメリットがあります。

自動契約機を利用するメリット3つ

  1. 土日・祝日も9時から21時まで営業している
  2. カード発行後にその場で三井住友銀行ATMが使える(無料)
  3. 本人確認書類を持ち込めば郵送物なしにできる場合がある

1. 土日・祝日も9時から21時まで営業している

三井住友銀行ローン契約機(自動契約機)の営業時間は、土日・祝日を含め9時から21時です。

つまりSMBCモビットは土日・祝日でもモビットカード(ローンカード)の受取ができ、即日融資が受けられるということです。

ただし店舗によって営業時間や休日に違いがあるので、ローン契約機へ行く前には調べておくことをオススメします。

三井住友銀行本支店の窓口業務が閉まっている土日・祝日なら、平日に比べて人の出入りが少ないので、落ち着いてローン契約機が利用できるでしょう。

また仕事が忙しく平日はローン契約機へ行く時間がない、という人にも便利ですね。

ただし土日・祝日にローン契約機からSMBCモビットに申し込むときは、SMBCモビットからの在籍確認の電話に注意してください。

もしあなたの勤務先が、土日・祝日にだれも電話応対していない場合は、在籍確認が完了せず、審査が保留となる可能性があります。

ですから、平日の間にSMBCモビットへの申し込みと、審査までをネットで完了させておきましょう。

そして週末にカードの受け取りをすれば、週末でもすぐ借り入れできます。

2. カード発行後にその場で三井住友銀行ATMが使える(無料)

三井住友銀行ローン契約機はあくまで契約専用で、お金の引き出しなどには使えません。

SMBCモビットの借り入れで現金を引き出す際には、ローン契約機の近くにある三井住友銀行のATMを利用しましょう。

ATMが隣接している三井住友銀行ローン契約なら、わざわざSMBCモビット対応のATMを探さなくても、モビットカード受け取り後すぐに借り入れできます。

ちなみに三井住友銀行ATMは、SMBCモビットの利用手数料が無料です。

コンビニやその他の銀行ATMでモビットの借り入れ・返済をするときには、手数料(取引金額1万円未満で110円、1万円以上は220円)がかかるので、三井住友銀行ATMが手数料無料で使えるのは嬉しいポイントですね。

またSMBCモビットの借り入れや返済で三井住友銀行のATMを使っていても、預金口座に入金・出金する様子と変わりありませんので、人目も気にならないでしょう。

3. 本人確認書類を持ち込めば郵送物なしにできる場合がある

申込後に自宅への郵送物を避けたい人は、三井住友銀行ローン契約機に顔写真付きの本人確認書類を持参して申し込みしましょう。

じつはSMBCモビットのカード申込は、ローン契約機で契約・カード発行を済ませると、後日書類が郵送され、その書類を返送することで契約手続きが完了となります。

つまりカード申込をした人は、契約書類が自宅に送られるということです。

ですがSMBCモビットの公式サイトを調べると、ローン契約機に顔写真付き本人確認書類を持ち込み申し込めば、(その場で本人確認が済むため)郵送物はないと書かれています。

SMBCモビットQ&A「郵送なしにできますか?」

参照)SMBCモビット公式サイト

ただし、審査内容によっては書類発送が必要な場合もあるようです。

その基準は明らかにされていませんが、「同居している家族にバレたくなので自宅への郵送物は避けたい」という人は、ためしてみるのも一つの方法です。

SMBCモビットカード申込時の三井住友銀行ローン契約機の使い方

三井住友銀行カードローン契約機に必要書類を持って行けば、その場で申し込み、契約、ローンカードの発行まで行えます。

三井住友銀行ローン契約機で申し込む流れ

  1. 三井住友銀行ローン契約機の画面に表示された「SMBCモビット」をタッチする
  2. 画面に表示された案内に従って必要事項を入力する
  3. スキャナーを使って書類を提出する
  4. SMBCモビットの担当者から追加項目の聴取が行われる
  5. 申込手続きが済んだら、その場でカード発行(ここまで最短30分)
  6. 審査結果がメールで通知され、確認後ネットまたは電話で入会手続きをする
  7. 後日自宅に入会手続書類が届いたら、サインをして返送する

以上が三井住友銀行ローン契約機を使った申し込みの流れです。

また三井住友銀行ローン契約機は、モビットカード発行だけに使うことも可能です。

事前にスマホやパソコンから申し込みのうえ、審査を済ませてからローン契約機に向かえば、あとはカードの発行手続きだけです。

事前申込をしておくことで「ローン契約機での滞在時間が減る」「審査落ちの場合にムダ足にならない」などメリットがたくさんあります。

ですから今回は、Webで申し込みをしたあとに、三井住友銀行ローン契約機に行ってカードを受取るまでの流れを詳しく紹介したいと思います。

Web申し込み後にモビットカードを発行する流れ

  1. SMBCモビットの公式サイトから申し込み
  2. 10秒簡易審査の結果を確認
  3. インターネットから必要書類の提出
  4. 本審査に通過したらWebで入会手続きを行う
  5. 書類を持参のうえ三井住友銀行内ローン契約機へ移動
  6. ローン契約機画面の指示に従いモビットカード受け取り
  7. 自宅に入会手続書類が届いたら、サインをして返送する

1. SMBCモビットの公式サイトから申し込み

冒頭でもお伝えした通り、SMBCモビットには「WEB完結申込」「カード申込」の2つのタイプがあります。

WEB完結申込は手続きがすべてWeb上で完了し、電話による在籍確認も行われないとあって大変人気の申込方法なのですが、以下の条件を満たしていないと申し込みができません。

SMBCモビット「WEB完結」の申込条件

  1. 三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・ゆうちょ銀行いずれかの口座がある
  2. 社会保険証、もしくは組合保険証を持っている

これらの条件に当てはまらない人は、カード申込からの申し込みとなります。

またWEB完結申込の場合、カードの発行はないので、ローンカードの発行を希望する人や、ATMをメインで使いたい人などはカード申込を選びましょう。

まずは公式サイトの申し込みフォームへ、氏名、生年月日、住所、メールアドレス、住所や勤務先名、年収、契約希望額、利用目的、他社借入件数と金額、希望限度額などの個人情報を入力します。

申し込みの際は審査結果の確認などに使うパスワードを登録するので、忘れないようにしましょう。

入力目安は15分ほどですが、とくにスマホからの申し込みではタップミスで入力を間違えるケースが多々あるため、慌てず慎重に入力してください。

最後に「同意事項を確認のうえ、すべてに同意して申込をする」のボタンを押せば、申し込み完了です。

2. 10秒簡易審査の結果を確認

申し込みが完了したら、最短10秒で画面上に審査結果が出ます。

10秒簡易審査に通過するとSMBCモビットのオペレーターから本人確認電話があり、追加情報の聴取と、この後の審査の流れや必要書類について説明があります。

つながらなければ審査は先に進みませんので、申込後すぐは電話に出られる状態にしておきましょう。

ちなみに10秒簡易審査とは仮審査のことで、本審査の前に行う事前審査のようなものです。

仮審査では申し込み情報(年収など)を数値化し、お金を貸せるかどうかをコンピューターが瞬時に判断します。

そして仮審査のあとに行われるのが、本審査です。

本審査は、SMBCモビットの担当者が直接提出書類や信用情報などを確認し、申込情報に虚偽の内容がないか確認します。

オペレーター

10秒簡易審査といっても、正式な申し込みとみなされます。ですから「申し込む前に審査に通るかどうか確かめたい」という方は、10秒簡易審査ではなく、公式サイト内の「お借り入れ診断」を利用しましょう。

3. インターネットから必要書類を提出

SMBCモビットのカード申し込みに必要な書類を提出しましょう。SMBCモビットの必要書類は、本人確認書類収入証明書の2種類です。

まず本人確認書類は、以下の書類を準備しましょう。

SMBCモビットの本人確認書類

  • 運転免許証(住所変更など表面に変更事項がある場合は、裏面も提出)
  • 健康保険証(カード側の場合は、裏面も提出)
  • パスポート(顔写真と所有人欄の2箇所を提出)

審査内容によっては、本人確認書類2点の提出が必要になる場合もありますので複数用意しておくと安心です。

また、希望額が50万円を超える場合や、他社借入との合計が100万円を超える場合には、以下のような収入証明書も必要になります。

SMBCモビットの収入証明書類

  • 源泉徴収票
  • 税額通知書
  • 所得証明
  • 確定申告書
  • 給与明細

※給与明細については、直近2ヶ月分が必要です。また賞与がある方は年間の賞与証明書も一緒に提出しましょう。

書類の提出方法については、審査時に送られるEメール、またはSMSに記載のURLから提出できます。

またはSMBCモビット公式スマホアプリからの提出も便利です。

4. 本審査に通過したらWebで入会手続きを行う

SMBCモビットへ必要書類の提出が終わると、本審査の開始です。

本審査では在籍確認(申込者の勤務先へ電話をする作業)や、必要書類の精査が行われます。

審査結果が出るまで最短30分~1時間ほどですが、たとえば他社借入が多いなど確認事項が多い場合はそれ以上の時間がかかることも。

SMBCモビットの即日融資を希望する人は、できれば午前中に申し込みを済ませておくとよいでしょう。

SMBCモビットから審査結果メールが届いたら、続いてWebで入会手続きを行います。

審査結果メールにあるURLをクリックすると、入会手続きが行えます。

入会手続き画面で、カード受け取り方法を「三井住友銀行内ローン契約機」に選択すれば、カード受け取りの準備は完了です。

オペレーター

カードの受取方法を郵送にしてしまうと、カードが届くまで待たなければいけなくなるので、受け取り方法はかならず三井住友銀行ローン契約機を選びましょう。

5. 書類を持参のうえ三井住友銀行ローン契約機へ移動

入会手続きが完了したら、お近くの三井住友銀行ローン契約機へ移動しましょう。

三井住友銀行ローン契約機へ持っていくものは、「本人確認書類」と「予約番号」です。

本人確認書類は、審査で提出したものと同じ本人確認書類を持って行きましょう。

予約番号とは、ローン契約機でモビットカードを受けとる際の予約番号のことで、入会手続き時に案内されます。

6. ローン契約機画面の指示に従いモビットカードを受けとる

SMBCモビット自動契約機

三井住友銀行ローン契約機のブースに入ったら、中から鍵をかけておきます。

手続きの途中わからないことがあれば、契約機に受話器がついているので、オペレーターにつなげて質問しましょう。

ローン契約機の画面上で「SMBCモビット」のボタンをタッチして、画面の指示に従い手続き開始。

持参した本人確認書類は、画面下にあるスキャナーで読み取って提出します。

手続きが完了すると契約機からモビットカードが発行され、受け取り後すぐに借り入れができます。

お金を借りるときは、三井住友銀行ATMのほか以下の金融機関のATMで借り入れ可能です。

SMBCモビットが使える提携銀行やその他ATMの一覧

全国的な銀行 三井住友銀行ATM(手数料無料!)、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、イオン銀行、セブン銀行、ローソン銀行
北海道地区 北洋銀行、北海道銀行
東北地区 みちのく銀行、仙台銀行
関東・甲信越地区 常陽銀行、足利銀行、栃木銀行、群馬銀行、千葉銀行、
京葉銀行、横浜銀行、第四銀行※
中部・北陸地区 第三銀行、北陸銀行、大垣共立銀行、十六銀行、スルガ銀行※、中京銀行、百五銀行
関西地区 京都銀行、池田泉州銀行、但馬銀行、南都銀行※、紀陽銀行※
中国地区 トマト銀行、もみじ銀行※、西京銀行
四国地区 百十四銀行
九州地区 福岡銀行、熊本銀行、親和銀行、西日本シティ銀行、宮崎銀行※
その他 プロミス、クレディセゾン、全国の信用金庫※、ビューアルッテ※・PatSat(駅のATM)

※「※」印は、SMBCモビットの出金(借り入れ)のみで入金(返済)はできないATMです。

※ 全国の信用金庫のATMは、一部使えないものもあります。

7. 自宅に入会手続書類が届いたらサインをして返送する

ローン契約機でカードを受け取ったら後日、本人宛に郵便物が届きます。

書類の差出人は「MCセンター」名になっていますが、コンビニや郵便局で受け取りをする場合は「SMBCモビット」名になるので注意しましょう。

書類の中身は入会申込書、契約内容確認書、入会申し込み手続きの案内、預金口座振替依頼書、会員規約、返信用封筒などです。

書類が届いたら、入会申込書にサインをしてすみやかにポスト投函しましょう。

これでSMBCモビットカード申し込みの手続きは完了です。

SMBCモビット申し込みで自動契約機の利用が恥ずかしいならカードの郵送も可能

銀行内に設置されたローン契約機を利用するので、時間帯によっては三井住友銀行の窓口やATM利用者とすれ違うことがあります。

そうなると三井住友銀行ローン契約機を利用するのは「知っている人に見られないか心配」という方もいますよね。

お急ぎでない方は、郵送でモビットカードを受け取る方法もあります。

申し込みから1週間ほどで自宅宛にモビットカードが届くので、届いた瞬間からATMでキャッシングが可能です。

どうしでも当日中にカードがほしいという人は、事前にネットから申し込みのうえ審査を済ませてから、三井住友銀行内ローン契約機に向かいましょう。

三井住友銀行ローン契約機でカードを受け取る流れは、さきほど説明した通りです。

このようにSMBCモビットでは自分の都合に合わせ、カード受け取り方法が選べるので便利です。

【まとめ】SMBCモビットのカード申込で即日融資するなら自動契約機を活用しよう

三井住友銀行ローン契約(自動契約機)を利用した、SMBCモビットの借入方法について紹介しました。

三井住友銀行ローン契約ではSMBCモビットの契約から、カードの受取まで可能です。

ただ三井住友銀行ローン契約で申し込み手続きをすると、審査の間に少なくとも30分は待ち時間ができてしまいます。

待ち時間を減らすなら、SMBCモビットの公式サイトから申し込みと契約手続きを行い、モビットカードの受け取りを三井住友銀行ローン契約機で行うのがよいでしょう。

SMBCモビットは最短30分で審査が完了しますから、審査が完了次第三井住友銀行ローン契約機に向かい、モビットカードを受取ることで即日融資も可能です。

三井住友銀行ATMが併設されているローン契約なら、カード受け取り後その場ですぐにキャッシングまで済ませられます。

お急ぎの方や、近くに三井住友銀行ローン契約機があるという方は、自動契約機を活用することでスピーディに借り入れできるでしょう。